二次元/ゲーム関連

女神の中では背が低く身長は140㎝。その代わり胸は大きい(ロリ巨乳)。髪は黒のツインテールで、両側をそれぞれ白いリボンで結っている。
服装は胸元と背中がバッサリ開いた白いワンピースに、左二の腕から胸の下を通して体を巻き付けるように青いリボンを結んでいる。
一人称は「ボク」で僕っ娘。

▼story▼
この世界に降りてきたものの、何をすればいいかもわからず早1年
女神とは名だけの平凡な生活を送っていたヘスティアだった
ある日、街中で買い物をしていた所
ダンジョンから出てきたモンスターが暴れている、と住民が騒いでいた
ダンジョンに入ったことがなかったヘスティアにとってモンスターとは架空の存在だったため
一目見てみたいと興味津々でモンスターがいるエリアまで、好奇心だけで行ってみることにした
そして、探索しているとモンスターと出会ってしまう
しかもただのモンスターではない
レベル6のケンタウロスだ
怯えてしまったヘスティアは尻もちをついて座り込んでしまった
涙目で震え、今にも逃げだしたいのに体固まって動けない
街を破壊し、住民を襲うモンスター
ただ己の本能に任せて暴れ回る姿を見て硬直したヘスティアに目をつけたケンタウロスは
ヘスティアに手を伸ばした
すると突然、ｷﾝｯと鋭い音がした
その音とともにケンタウロスの体が縦から二つに割れ、物凄い血しぶきが舞った
ヘスティアの前には二つに割れるケンタウロスと
日本刀を持った青年がいた
その青年は、ヘスティアに近ずき
「怪我……ない?…」と言い
手を差し伸べた…………

［始まりは、それからヘスティアが青年(スレ主)にくっつき
何故か一緒に同居することになったところからお願いします。］

謎の青年 profile

Aeg→17歳
Height→170cm
Hair→白に近い金色
Eye color→紅
Face→幼くも、どこか男らしい顔立ちで、大きく綺麗な目に少し高い鼻
スッとした小さい輪郭
Personality→基本的に人見知りで、シャイな性格
今まで1人で生きてきたためか、人間
とは一定の距離を取っている
基本的にヘスティアとも距離を取っているが、だんだんと心を開くようになってきていた

※NG グロデスク/暴力/スカトロ

イメ下手だけど、ダンまち好きだからやってみたい
とゆう方でも全然OKです。
基本的に日常的な雑談を踏まえたうえでのイメとなるので
暇つぶしくらいにでも寄ってってください。